Cマックスクラウドとは?
工事現場の大小を問わず、あらゆる建築現場の日報の作成・報告・管理に対応する工事現場の施工管理(Construction Management At Construction Sites)に特化したクラウド型DXシステムです。複数の工事現場のスケジュール管理・日報管理ができますので、まずは1現場に無料で使ってみてください。
工事現場管理者の方へ
業者さんからの日報の作成・報告・管理で
こんな悩みはありませんか?
- 紙に書かれた文字が汚く確認ができないことがある。
- 手書きで書いた日報をファイリングフォルダで保管している。
- 現場の工程ごとの施工写真・日報の管理に時間がかかる。
- 日報データの転記・集計に時間がかかる。
- 現場の人数・工数把握が管理できない。
- 時間外労働時間の上限規定により作業効率が求められている
また日報を書く業者の方は、
こんなシーンないですか?
日報の作成・管理をしていると...
- 日付や時間・名前・現場名を入力するのが面倒
- 手書きのため画像はメールで提出していて面倒
- 報告書を書くためだけに帰社している
Excelを使った日報では...
- Excelフォーマットが統一されていない。
- 情報の整理や共有に時間がかかる。
- エラーが起きやすく、修正が面倒。
- Excelファイルの管理とバックアップが大変。
- Excelでは集計や分析に手間がかかる。
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スマホで作成した日報の報告を
そのままデジタルで受け取れます!各業者さんが工事現場でスマホやタブレットで入力した日報を、そのままデータベース上で管理して、管理者様のパソコンでリアルタイムに確認することができます。
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操作がカンタンで尚且つ正確に
日報を作成することができます!紙の日報では、人によって文字が汚かったり、記入方法に違いがあったり、問題が起こりやすい状況ですが、Cマックスクラウドでは簡単に日報を作成することができます。
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工程スケジュールと日報・現場写真が
連動するため現場の管理が楽ちん!各プロジェクト(現場)ごとの工程と連動して、日報が自動保存されますので、これまで時間がかかっていた日報管理の作業時間が大幅に短縮されます。
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工程管理がスムーズに!
担当者を決め、期限を設定できます!タスクを洗い出し、作業内容や重要度、作業順を決めます。担当者を決め、期限を設定。進捗を把握して、必要に応じてスケジュールの見直しを行います。
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多種多様なグループ毎の情報共有で
現場の効率化を実現!連絡用掲示板機能で、業者別、工程別など多種多様なグループを作成。作業員の手配漏れや作業工程の連絡漏れなどを事前に防止します。
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一元的な日報管理と
危険予知活動の実施が可能!作業内容の予定を登録し、自社社員および協力会社と作業内容を共有。作業依頼から作業の手順を登録し、作業の危険度等を記録。協力会社の作業員は、危険予知活動に参加したことを手書きサインする機能もあります。さらに搬入・搬出資材、安全衛生点検、計器点検の予定、管理が可能で、すべての日報は管理者が確認し、チェック漏れを防止。そして全ての日報はPDFでダウンロード可能です。
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細かい就労人数と時間の管理が
一目で把握可能!全就労人数・就労時間(累計、月間)、工種別(累計、月間)、協力会社別(累計、月間)など、データをCSVで出力可能。労務人数から様々な人数集計が瞬時にでき、労働時間も一元管理可能です。
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安全と品質管理を
強力にサポート!安全衛生点検と、計器の点検管理ができるので、安全衛生面及び、機器点検管理のお手伝いができます。
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パーソナライズされた情報の配信と
直感的な未読メッセージの管理!ログイン後のトップページでは、元受け業者からの指示・連絡事項や特記事項がすぐに確認できます。これらの情報は朝礼などでも活用でき、資材の搬入出情報も明示されます。さらに、個々の利用者に対する連絡事項がある場合、未読メッセージ数が表示されるため、大切な連絡を見落とすことなく確認できます。これにより、情報の流れが途切れることなく、現場の効率化とコミュニケーションの円滑化を実現します。
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2024年問題対策が可能!
時間をかけずに効率的な作業内容の登録建設業界では「2024年問題」とも呼ばれる、2024年4月より実施される時間外労働の上限規制。この大きな課題にCマックスクラウドが対応します。過去のデータから複写する機能や履歴からの入力機能を多くの入力箇所に設け、手間を省きながら効率的に作業内容を登録できます。これにより、法令の遵守とともに、労働時間の最適化を図り、労働者の働きやすさを実現。法令遵守と時間効率化の両立を可能にするCマックスクラウドは、2024年問題に立ち向かう最適なパートナーです。
Cマックスクラウドの
導入実績
契約ユーザー数
00000人突破!
※2024年●月末現在
おかげさまで
000社導入!
※2024年●月末現在
導入までの流れ
実際に1現場で2ヶ月間無料で使ってみたうえで導入をご検討いただくことができます。
検討段階の具体的なご相談から、導入・運用サポートまでしっかりサポートいたします。
お気軽にご相談ください。
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STEP 1
1現場で2ヶ月間無料体験
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STEP 2
操作講習を依頼
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STEP 3
有料版で利用開始
よくあるご質問
「Cマックスクラウド」はどのようなデバイスで利用できますか?
「Cマックスクラウド」は、ウェブブラウザが利用できる全てのデバイス(PC、タブレット等)で利用可能です。
スマートフォンでも利用することは可能ですが、画面サイズや操作性を考慮して、PCやタブレットの利用を推奨しております。
推奨環境
パソコン | Microsoft Edge 95.x 以上 ・ Google Chrome 94.x 以上、 FireFox 91(ESR) または 94.x 以上 |
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タブレット (iPad) |
iOS ver14.5.1 以上 ・ブラウザ :Safari 14.1.x 以上 |
タブレット (Android) |
Android 11 以上 ・ブラウザ :GoogleChrome 94.x 以上 |
「Cマックスクラウド」の利用には専用のアプリが必要ですか?
専用のアプリは必要ありません。インターネット接続が可能なデバイスからウェブブラウザを通じてアクセスいただければ利用可能です。
「Cマックスクラウド」のセキュリティはどのように確保されていますか?
「Cマックスクラウド」はセキュリティに優れたAWS(Amazon Web Services)を基盤としており、AWSのサービスが取得しているISOおよびCSA STAR認証の対象となっています
(詳細はAWSの公式ウェブサイトをご覧ください
:https://aws.amazon.com/jp/compliance/iso-certified/)。
さらに、同一リージョン内のAWSサービス間の通信はAWSの内部ネットワークを使用するため、安全性が確保されています。
また、外部インターネットとの通信はすべてSSL/TLSを用いてデータを暗号化しており、第三者による内容の閲覧を防いでいます。
データはどの程度保存されますか?
Cマックスクラウドでは、お客様の利用プランによりデータの保存容量が決定されます。各プランでは、一定のストレージ領域が提供され、プロジェクトの日報、作業予定、安全衛生点検、計器点検などの情報を保存するために使用されます。
また、添付されたファイル(写真やドキュメントなど)も保存対象となります。具体的な容量については、各プランの詳細をご参照ください。
なお、データの永続性や耐久性を確保するために、Cマックスクラウドでは定期的なバックアップを実行しております。
万が一のデータロスに備えて、システムはデータを安全に保存し、必要に応じて復元することが可能です。
複数のユーザーで同時に利用することは可能ですか?
はい、複数のユーザーで同時に「Cマックスクラウド」を利用することが可能です。各ユーザーは自身のログイン情報を用いてアクセスできます。
トラブルが起きた場合、サポートはどのように受けられますか?
Cマックスクラウドでは、お客様が安心してサービスをご利用いただけるよう、トラブル発生時のサポート体制を整えております。まず、弊社が提供するサポートサイトをご活用ください。
サポートサイトには、よくある問題の解決方法や利用方法のヒントなどが掲載されており、多くの場合、こちらの情報で問題が解決します。
もし、サポートサイトの情報だけで解決できない問題や、サービスに関する質問がある場合は、弊社まで直接お問い合わせいただけます。
具体的なお問い合わせ方法はサポートサイトに掲載しております。
弊社のスタッフが迅速に対応し、問題の解決に努めます。お客様のご利用が円滑に進むよう、全力でサポートいたします。
「Cマックスクラウド」の料金体系はどのようになっていますか?
「Cマックスクラウド」の料金体系は使用プランにより異なります。
詳しくはこちらをご覧ください。